・発熱で脳がやられたり、後遺症が残ったりすることはありません。
・単なる風邪でも、2、3日は熱が続くもの
・発熱やセキ、鼻水、おう吐、下痢などの症状は、体の防衛反応。悪いのは、ウイルスや細菌です。
母乳というのは、体に栄養を与えるだけではないのです。 1歳を過ぎ、離乳食が完全食になるころには、「いつまで、おっぱいやってるの?」と周りから言われたりしますが、本人が欲しがるなら、与えてもよいでしょう。 子どもが元気でよく遊び、きちんと食事を取り、体重が順調に増えているなら、2、3歳まで母乳を飲んでいても心配ないといわれています。 子どもは次第に母乳だけでは栄養が足りなくなり、母乳以外の食事を欲しがるようになります。 |
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